日記を書くと言って、忙しさに殺され1か月も過ぎてしまった。 この1か月も、彼は変わらず元気に過ごしてくれている。 元気な時は幸せな日常が続くと思って、別れの日のことをすっかり忘れてしまう。 この幸せは期限があると常に思わなければいけないのに、悪…
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